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  • 2016.01.19 Tuesday
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集団的自衛権での「憲法」問題

そもそも、軍隊であれば「個別的自衛権」も「集団的自衛権」も両方持っているのだが、今の日本は憲法の制約にて軍隊が持てない。
(後述しますが、現行憲法は正当性がない、若しくは極めて疑わしい)
その為に、攻めて来られた時に防衛の為だけに戦える「自衛隊」と呼ばれる武力組織が存在している。

我が党としては、「現行憲法破棄し、自主憲法制定」「自衛隊から正規軍隊へ」「竹島侵略問題では実力をもって断固たる対応」「拉致問題では武力行使を辞さず」を公約としている。
なので、本来であれば「集団的自衛権」自体は歓迎したい所だが、自衛隊のまま、憲法9条のままでの「集団的自衛権」を持つ事については少し慎重に考えたい。

まず、政府はこれまで「集団的自衛権は憲法9条の下では行使出来ない」=憲法違反としていた。
それを閣議決定で容認した訳であるが、これは、これまで憲法違反だとしていた事を「容認する」としたものであり、当然、大問題である。
そこで、憲法9条の制約を受けるとする問題を解決する必要があり、「憲法解釈の変更」か「憲法改正」のどちらかをする必要がある。

だが、待って欲しい!

「憲法解釈の変更」なんて事をすれば、今後、政権が変わる度に、或いは選挙がある度に「憲法解釈」が変わるようになってしまう。
あるかないか分からないが、再び民主党が政権を取ったら「自衛隊は憲法違反」の閣議決定をする可能性もある。
(社会党の村山が総理大臣になった時に、それは可能だったかもしれない)
選挙の度に自衛隊が廃止されたり、集団的自衛権の行使が出来る自衛隊が作られたりするようになったんじゃ、国民は堪らない。

では、憲法改正か!?

それも、安易には賛成出来ない。何故なら、そもそも日本国憲法が占領期間中に国際法に違反して制定された憲法だからだ。
国際法違反の憲法の改正手続きで改正すると、その手続きをした行為によって本来違法であったはずの憲法に正当性が与えられてしまう。
法定追認行為と呼ばれる法理で、架空の請求でも、その一部や利息分だけでも払ってしまったら、その行為によって請求そのものの正当性を認めた事になると言うものだ。

「取り消すことのできる行為について、一定の事実が存在するときは、法律上追認があったのと同一の効果を持つ。」

日本は、日本人による日本人の為の憲法を、日本人だけの意思で制定しなければ民族の自立もない。
個人的には、現行憲法は無効であり、無効である事を確認・宣言し、現在でも本来有効なのは「大日本帝国憲法」であり、帝国憲法を復元させ、その上で現在の情勢と合致しない部分等について改正すると言う「復元改正」「真正護憲論」を支持しています。

無効確認復元改正にせよ破棄して自主憲法制定にせよ、肝心なのは、現行憲法を正当なモノとしない事である。
現行憲法が正当になれば、憲法改正の手続きによって「天皇」の廃止が可能になります。
また、憲法第1条「天皇」が廃止にならなくても「天皇」の条文が正当なものとなれば「国民に主権がある」事になります。
主権が天皇から国民に移れば、それは日本国の国体が変る事を意味し、革命を意味し、神武天皇即位以来2675年の悠久の歴史を持つ日本国の終焉を意味します。
神話の時代から続く神の国「にっぽん」が、単なる日本列島を国土とし、日本人が住むだけの新しい国になります。

又、このように国際法違反の「敗戦国の憲法を変える行為」に免罪符を与える事にもなり、世界秩序を破壊する暴挙でもあります。
喩えは悪いですが、女性を攫って強姦しまくり、拷問を加え洗脳し、最終的に被害者が「今、私は幸せです」と言う様に調教すれば、その行為が「合法」になると言う悪しき前例を作る事になります。


以上の理由から、私は憲法改正には100%反対し、憲法解釈の変更も反対ではあるものの、改正する位なら解釈の変更の方が良いとの考え方です。


ただ、安倍政権が進めている集団的自衛権については、そもそも竹島に対して(既に行使可能な)個別的自衛権を行使するのが先であると言いたい。そして、朝鮮半島有事(朝鮮戦争の再開)は除外する事の明文化が必要だと訴えます。

自分の国が侵略を受けているのに、その侵略に対して自衛権を行使はせずに、他国に対する侵略に自衛権を行使させようとする事の意味が分からない。まずは個別的自衛権を行使し、その上で不具合があれば集団的自衛権の行使容認を議論をするのが順番である。

又、朝鮮戦争に関しては、朝鮮半島の未来(解放・統一)を朝鮮人が勝手に決めるのが民族自決であり、他国が干渉する事ではない。
北朝鮮が韓国に侵攻し、韓国を降伏させて半島を朝鮮民主主義人民共和国で統一しようが、韓国が反撃し大韓民国が半島を統一しようが、双方共倒れになって、元来の宗主国である支那の属領になろうが、日本に関係のない事である。
日清戦争が侵略戦争だと言う連中なので、それなら侵略によって成した行為の原状復帰として「朝鮮半島の独立」を取り消し、清の属国である高麗国に戻るのも良しである。(清は既に地上から消えてなくなっているが・・)

なんにせよ、朝鮮人同士の殺し合いに日本人が巻き込まれる事は絶対に避けたい。
過去(歴史)に学べば、朝鮮と関わると関わっただけ負けだと分かる。日本は2度と歴史を繰り返してはいけない。
非韓3原則「助けない、教えない、関わらない」である。


枚方市議としての職域ではないが、集団的自衛権や憲法解釈の変更、憲法改正についての私の考え方を述べました。

枚方市人権政策室のヘイトスピーチを糾します



まずは、添付した資料をご覧頂きたいと思います。
・平成17年に枚方市人権政策室が行った「人権課題に関する市民意識調査」(以後「意識調査」と言う)の1ページ
・平成21年10月発売のSAPIO「朝日新聞〈朝鮮版〉の研究」第七弾「朝鮮農民の土地、地位、財産を守り育てた“日帝”の功績」の記事
※ダウンロード
http://team-kansai.sakura.ne.jp/scheduler/upfile/868-1.jpg
http://team-kansai.sakura.ne.jp/scheduler/upfile/869-1.jpg
http://team-kansai.sakura.ne.jp/scheduler/upfile/869-2.jpg
http://team-kansai.sakura.ne.jp/scheduler/upfile/869-3.jpg

資料を見れば、説明する必要のない事なのですが、枚方市では在日韓国・朝鮮人の来歴を「強制連行」であるとして、市民に宣伝していますが、それはナント公文書等の資料(証拠)に基づくものではなく、一般的に言われている事を参考にして作ったと言ってるのです。

もっとも、昨今では在特会等の周知活動、朝日新聞の報道、国会議員(高市早苗議員等)による国会での質疑応答などから、一般的に「朝鮮人の来歴は強制連行」などと考えられておらず、在日韓国・朝鮮人側からも「強制連行ではない」とする声が挙げられています。
中には、「強制連行」の歴史捏造こそが、日本人と在日の友好の妨げとなっている非難する在日も多くいます。


最近、「ヘイトスピーチ(憎悪表現)」の問題が取り上げられる機会が増えてますが、このような虚偽の歴史捏造の宣伝こそが、不当な憎悪感情や差別感情の煽動になるのです。

例えば、貴方達のご両親から「おじいちゃん、おばあちゃんは関東大震災の時に朝鮮人が井戸に入れた毒を飲んで死んでしまった」と教えられて育ったら、朝鮮人にどのような感情を抱くでしょうか?
「朝鮮人は怖い」「朝鮮人は平気で人を殺す」「朝鮮人のいない日本にしたい」と思っても不思議ではありません。
実際に、関東大震災では朝日新聞などが、そのようなデマを流した為に、多くの朝鮮人と、朝鮮人と間違えられた日本人が殺されてしまうと言う悲劇が発生しているのです。
虚偽の事実・デマを宣伝する行為は、時として、それが原因で殺人事件や虐殺事件にすら発展しかねない許し難い行為なのです。


強制連行の歴史捏造は、日本人に対しても、そして、朝鮮人に対しても、「憎悪感情」「差別感情」を煽る行為に他なりません。

仮に「強制連行」が真実だったとすれば、日本人は「人攫い」と言う事になります。自分達のおじいちゃん達が、朝鮮半島から多くの朝鮮人を無理やり連れて来た悪い人間だったとなれば、日本人の子供達は日本人のご先祖さまに良い感情は抱かないし、不要な贖罪意識を持つ事にもなります。
そして、それは時として「日本は悪い国だ」と言う日本に対する憎悪感情を抱く事にもなるのです。
この「朝鮮人の来歴は強制連行」以外にも多くの侮日歴史捏造がありますが、それらの為に「日本が好きになれない日本人」が生産されてしまいました。
そして、この「日本を好きになれない日本人」の量産こそが、「外国人も好きになれない日本人」の生産の温床にもなっています。
当たり前の事ですが、自分の国を愛する事が出来て初めて、他の国も愛する事が出来るのです。日本人なのに「日本は大嫌いだけど、北朝鮮は大好き」とか「日本は嫌いだけど、東トルキスタンで46回も核実験を行った支那は大好き」とか自分の子供が言ったら、普通の親であれば、精神科を受診させるでしょう。
最近では、韓国に対する嫌悪感が日本国民全体に広がって嫌韓ブームを呼んでおり、日韓の友好や多文化共生・多民族共生の社会の否定に繋がっております。
その原因の中には、枚方市人権政策室による虚偽に歴史「朝鮮人、強制連行」の宣伝、ヘイトスピーチもあると考えられます。


さて、朝鮮人に対してはどうでしょうか?

強制連行であるならば、どうして韓国や北朝鮮は「同胞を返せ」と返還を要求しないのでしょうか?
いや、軍隊を侵攻させて、同胞を奪還しに来てもおかしくないはずです。
そして、在日も祖国に対して「私達を取り返しに来てくれ」「私達を救出して欲しい」と声を挙げていない事も説明が付きません。

(在日)朝鮮人は、祖国に見捨てられた民なのでしょうか?

いいえ、そんな事はありません。
朝日新聞の報道で、ハッキリとしています。



「戦時徴用によって日本に来た在日の数は245人であり、殆どは自由意志による渡航であった、現在、日本に居住している在日は、犯罪者を除き自由意志で残留した者である」(昭和34年の朝日新聞の記事)と報じられています。

いいでしょうか?

戦争が終った後に、朝鮮半島から日本に渡って来ていた朝鮮人には、(GHQは帰還するように命令していたが)祖国に帰るか、日本に残留するか、どちらかを選択する自由があり、(犯罪者は出所まで刑務所から出れないので「祖国に帰る」事は出来ませんでしたが)その2つの選択から自由意志によって「俺は日本に残る」と決断し残留したのです。

だからこそ、祖国も「強制連行した同胞を返せ」と言わなかったのです。

そして、時として朝鮮人が「強制連行だ」と表現する「戦時徴用」で日本に来日した朝鮮人も少なからずいましたが、そのような朝鮮人は戦争が終ったらすぐに祖国に帰って行っているのです。日本に生活基盤がないので、日本に残留する必要もメリットも無かったのでしょう。もしかしたら、昭和34年時点で残っていたとされる「戦時徴用で日本に来た」と言う朝鮮人245人は、犯罪を犯して刑務所に入っていて、その間に朝鮮戦争が始まって、出所した時には朝鮮戦争の真っ最中だったから日本に残留する事にしたような朝鮮人だったのかもしれません。

なんにせよ、朝日新聞の報道によって(仮に戦時徴用を強制連行と呼ぶにしても)「在日韓国・朝鮮人の来歴は本人の意思によって日本への渡航をした朝鮮人やその子弟」である事が明らかにされているのです。

なのに、枚方市人権政策室は、在日韓国・朝鮮人に対して「無理やり連れて来られたにも関わらず、祖国が取り返しに来てくれない見捨てられた民族だ」と事実無根の嘘の来歴を宣伝し、朝鮮人への偏見・差別を助長させているのです。


真に、他民族との友好を目指すなら、相手の宗教・文化・伝統・歴史・風俗などを良く知って、そして理解し、その上で「違う部分」を日本人と同様に同化させるのではなく、「違う部分」を尊重した上で友好・共生を図らなくてはなりません。
勿論、それは簡単な事ではなく、特に宗教や歴史などは、なかなか、相容れない事も少なくなく、欧州では移民政策の結果として、そのような宗教摩擦や文化摩擦が顕著に表れており、今では移民排斥の動きが拡大しています。

先日、フランスではイスラム国を揶揄した風刺画を掲載した新聞社が、イスラム国の襲撃を受け多くの関係者が殺される事件が起きました。
フランスでは、イスラム国への批判としての「表現の自由」があると主張しますが、イスラム国側は「神を冒涜する権利はない」と反論し、互いに価値観が相容れず、この違う価値観の人間達(移民達との間に)が本当に「多民族共生」が出来るのか、疑問視されています。

唯でさえ難しい「多民族共生」を目指して行く中で「在日52万人は、祖国に見捨てられた民だ」と枚方市人権政策室は言うのです。

私は、単に好きか嫌いかで言えば、朝鮮人は大嫌いです。
が、だからと言って、事実無根の誹謗中傷やデマを宣伝して、朝鮮人を排外しようとする歴史捏造・ヘイトスピーチは絶対に許しません。

私は、枚方市人権政策室のヘイトスピーチを糾し、歴史捏造を改め、原因究明、関係者の処罰(地方公務員法違反等)、再発防止などに取り組みます。


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