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朝鮮戦争と集団的自衛権

1950年から始まった朝鮮戦争は、65年が経過した現在も終戦を迎えていない。現在も戦争の真っ最中である。
別名「アコーディオン戦争」と呼ばれたこの戦争は、双方が一進一退を繰り返し、夥しい死傷者を出す事となった。
米ソの「代理戦争」的な背景事情もあったり、中華人民共和国の介入もあったりした事もあるにしろ、根本的な元凶はやはり、双方の指導者である李承晩と金日成であろう。
朝鮮半島において、朝鮮人同士が戦い、殺し合い、多くの同胞が命を落とし、罪の無い子供が戦災を被り、親を失い孤児となり、そのような悲惨を極める中において、平然と朝鮮半島の支配者を目指して戦いを止めようとしなかったのだ。

ただし、私は朝鮮戦争に反対するつもりはない。
日本は国際連合の加盟国である以上、紛争を解決する手段として「戦争」を用いる事に反対するべきでないからね
仮に紛争を解決する手段として「戦争」を否定するなら、国際連合の理念とは正反対なので、国連から脱退するべきだと思う。

朝鮮半島の未来を、朝鮮人の手で決める。朝鮮人だけの手で決める。素晴らしい事である。
そして、彼らはその「民族自決」の権利を行使し、その手段として「朝鮮戦争」を選択しているのである。
その事に、部外者である日本人から文句を言う事は出来ない。

一言、言うとすれば「双方とも、心おきなく戦い、全力を出し合って悔いの残さない戦いをして下さい」であろうか・・・

ちなみに、この朝鮮戦争は「休戦協定」が結ばれている時期もあったが、現在では北朝鮮から一方的に「破棄」が宣言されている。
その事からも分かるように、朝鮮半島は非常に不安的な地域である。


更に近年は、韓国が支那の属国化を加速し、経済的な関係では実質的に支那に取り込まれていると言っても過言ではない。
逆に北朝鮮と支那の関係は悪化しているのも周知の事実である。
支那は、正当な後継者(元第一王子)である金正男を手中に持っており、母親が在日である金正恩の暗殺に成功すれば、金正男を後の北朝鮮の指導者に据えて傀儡国家とするつもりだろう。
それに対して、金正恩も支那に通じる裏切り者を次々と粛清していっている。

それに加えて、在韓米軍が今年度で韓国から撤退し、有事の際の「指揮権」を韓国に返還する運びになっている。

今、北朝鮮が韓国に侵攻すれば、アメリカは不本意ながらも韓国の為に北朝鮮と戦争せざるを得ないが、来年以降は中立の立場に立てる。
その時のスローガンは決まっている「南朝鮮の解放」(何から解放するかは不明)「南北の統一」である。
このスローガンで朝鮮戦争が再開すれば、本来は朝鮮国内の問題であり、韓国と軍事同盟のあるアメリカは兎も角、日韓の軍事同盟が無い日本は全く関係がないし、内政不干渉の原則を厳しく守るべきである。


しかし、ここでアメリカの思惑が錯綜する・・・

朝鮮戦争では、アメリカ軍も多くの義性を出している。アメリカ将兵の命を義性にして38度線以南の地を大韓民国として守ったのだ。
同じ資本主義陣営の国を、赤い支那の大陸の隅っこに確保したのだ。

アメリカとしては、アメリカ将兵の命を義性にまでして確保した資本主義陣営の国、韓国を赤い国である支那にあっさりと飲み込まれてしまうのは放っておけないのだろう。

しかし、自分達がこれ以上、朝鮮人と関わりを持つのは我慢の限界に達している。

そこで、出て来るのが日本である。

適当な理由をつけて、アメリカが韓国を見捨てた後は、韓国の面倒を日本に押し付けるのが、最善の方法である。


これこそが、今回の「集団的自衛権行使容認に伴う、安全保障関連法案の改正」の正体だと、私は主張して反対して来た。


今回、改正された法律の1つに「周辺事態(安全確保)法」がある。改正後は「重要影響事態安全確保法」である。

元々は「日本の周辺」に限定していた法律だったが、集団的自衛権の行使が認められた事に伴って、日本の周辺でなくても、地球の裏側であっても適用出来るように改正したので、「日本の周辺」と言う文言が削除された。
よって、名称も「周辺事態」から「重要影響事態」となった。

本来は、この法律が朝鮮での有事・動乱・戦争に対応する為の法律であった。

改正前は、日本の自衛隊の行動には大きい制限が設けられていて、「アメリカ軍の後方支援(勿論、集団的自衛権の範囲は駄目)」と「国連平和維持活動(PKO)への参加(勿論、集団的自衛権の範囲は駄目)」しか出来なかった。

先述したが、韓国とアメリカには軍事同盟があり、そのアメリカと日本にも軍事同盟があるので、確かに、アメリカを支援する事は分かる。そして、国連平和維持活動への参加も、「国際貢献」の一貫として別に反対はしない。

個人的な意見で言えば、竹島を奪っている敵国の為に、国際貢献と言えど、自衛隊を派遣するのは反対したいが・・

韓国には多くの日本人が居住しているのも事実であり、そのような観点からも韓国を守るアメリカを守る事によって間接的に在韓同胞の救助や保護に協力するのも当たり前だ。

個人的な意見で言えば、竹島を奪っている敵国の韓国に自分の意志で移り住むような奴は、同じ日本人でも助ける必要ないと思っている。
いわゆる自己責任だから、自分の力で日本に逃げて来いと言いたいがね・・


そして、改正後はと言うと、「国際連合憲章の目的の達成に寄与する活動を行う外国の軍隊」と「その他、それに類する組織」の支援が出来る事になった。当然だが、改正前は集団的自衛権の行使とされる行為・行動は出来なかったが、改正後は集団的自衛権の行使とされる、よりリスクの高い行為・行動まで出来る事になっている。


いや、ちょっと待ってくれ。

日本は国連加盟国なので、国連の安保理による行動への支援とか、軍事同盟がある外国への支援とか理解出来るが、なんで、遠まわしな表現になっているのだ?
「安保理の決議に基づく作戦行動を行う外国の軍隊」では駄目なのか?
そして、「その他、それに類する組織」って何じゃこれ?

韓国は現在、日本の固有の領土である竹島を侵略している敵国である。

常識的に考えたら、「支援できない外国の軍隊」の項目を設けて、「現に日本国の主権を侵害している敵国の軍隊は支援出来ない」とか必要じゃないだろうか?

しかし、改正後の条文を読む限り、「韓国軍の後方支援は出来ない」と読める部分はない。
むしろ、改正前だと出来ない事が明確だったのが、改正後は、どう見ても「出来る」としか読み取る事が出来ない。

場合によっては、朝鮮動乱の際には支那の人民解放軍も、韓国の援軍として参戦する可能性がある。
南沙諸島で侵略的野心を燃やし、紛争の火種を起こし、少数民族への民族浄化を行っている、誰がどう見ても「国際連合憲章」と真逆の支那の人民解放軍を、「国際連合憲章の目的の達成に寄与する活動を行う外国の軍隊」と認定して支援するのか?


断じて、朝鮮半島での有事については、朝鮮の内政問題として、内政不干渉を貫くべきである。
日本に火の粉が及んだ際にのみ、個別的自衛権で対処すればいい。

歴史を学べば、支那や朝鮮に関わっては駄目な事は誰でも分かる。

そして、もしも首を突っ込めば、必ず、後日、ありもしない捏造の事件や戦争犯罪で、子供や孫に多大な負の遺産を残す事になる。

それを、良く知る人間達までもが一緒になって、安保改正に大賛成したのには正直、ショックを受けたものだ・・・

勿論、この「自衛隊が朝鮮戦争に派遣される事になる」と言う部分については、誰もが「それは反対だ」とは言っていたが・・・

確かに、「10個の法律の改正と1個の新法の制定」について、「全て賛成」か「全て反対」しかなかったので、賛成した人間の全てが「全ての改正に賛成していた」訳ではないのも分かる。


なんにせよ、今回の安保改正は成立した。

来年以降、朝鮮半島に有事があれば、安倍は(アメリカの命令に従って)自衛隊を韓国軍の支援に派遣する。

その時には、反日の連中は「今こそ過去の罪を償う為に」「朝鮮半島の平和の為に」など訳の分からん事を言って、自衛隊の派遣を見て見ぬ振りをする。

安保改正に大賛成した連中は、その時には反対の声を挙げると思うが、左巻きの連中から「これは君達が大賛成した事じゃないか」と突っ込まれる。


これからは、機会がある度に「安保改正によって、朝鮮戦争に自衛隊が送り込まれるようになった。自衛隊を朝鮮戦争に送ってはいけない」の声を挙げたいと思う。


安倍は竹島の日の記念式典を政府として開催すると公約して当選し、その公約を破っている人間だ。

その事が全てを物語っている。

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